布施遊戯室イベント記録 As of May 1, 2023 |
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令和4年12月12日(月)10時~11時、布施遊戯室のクリスマス会が行われ、 7組の乳幼児親子が参加しました。 クリスマスの手遊びや親子ふれあい遊びを楽しみ、透明カップでクリスマスツリー工作をしました。 カップにシールを貼り、丸めたお花紙を詰めて、思い思いのツリーが出来ました。 大型絵本「まどからおくりもの」は前に出て来てじっくり見ていました。 途中、サプライズでサンタクロースが登場しました。ママのお膝にじっと座って様子を見ている子や背中を向ける子、サンタさんから直接プレゼントを受け取る子など、どの姿もほほえましかったです。 その後、ブラックシアター「赤鼻のトナカイ」「ジングルベル」を見ながら、音楽に合わせてプレゼントの手作りマラカスを鳴らしてくれました。 サンタさんから遊戯室におもちゃのプレゼントをいただきました。どうぞ遊びに来てくださいね。 お待ちしています!! |
令和4年11月19日(土)13:00より「2人のマジックショー」を開催しました。 初めはマジシャン古川裕二さんのショーです。 今回の見どころはアシスタントさんが宙に浮くイリュージョン!!子どもからも大人からも大きな拍手が沸き起こりました。 体験マジックは、2本のストローを使います。子どもも大人も真剣です。何度もチャレンジして、「わぁ~できた!見て!見て!」と自分で出来たという満足気な声が、あちこちから聞こえました。 次はマジシャン江波戸陽子さんです。 カラフルなスカーフ、たくさんの銀の輪、大きなカードなど様々なものを使って、楽しいショーを披露してくださいました。 輪になった2本の毛糸を使った体験マジックを教えてもらいました。お母さん、お父さんにも見守れながら、「ほら、できた!」嬉しそうな笑顔が広がりました。 参加者のみなさんには、日常とは違う貴重な体験ができた一時間半だったと思います。 ぜひ来年は、この楽しい時間をみなさんも体験してみてくださいね。 |
2022年8月4日(木)9時半から11時半、布施近隣センター会議室にて行いました。 対象は、小学生以上(小学3年生以下は保護者同伴)で,小学生9名と保護者7名の合計16名が参加でした。 「枝絵アート」とは、小枝を輪切りにした切片を素材として、大きめの輪切りの枝(木札)に、切片をボンドで付けて、動物や花、字などを自由に作っていくものです。 用意された小枝の切片は、たくさん種類あり、色や形もさまざまです。 指導者は、「ちば里山の会」の4名の方々が各テーブルをまわって、丁寧に教えてくださいました。 完成後は、中央のテーブルのうえに全員の作品を置き、順番に互いの作品を鑑賞する時間を設けました。
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2022年8月1日(月)午前10時15分から11時、布施近隣センター会議室にて感染対策をしながら、毎年恒例の夏フェスタミニを行いました。 参加者は、事前申込みされた小学生6名、幼児8名、保護者6名。学生ボランティアを含む6名の方が協力してくださいました。 受付で、手作りのお財布とお金、スタンプラリーカードと玉入れの玉2つと輪投げの輪2つを受取り、各コーナーへ向かいます。コーナーは8つです。スタンプを集めると最後に景品がもらえます。 [お店屋さんコーナー] [輪投げコーナー、スイカの玉入れコーナー]
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NPO法人パートナーとうかつと子育て支援課児童センターの共催事業です。 「箱庭サファリパーク」は、砂、小石、粘土、カラーサンド、木、葉っぱ、苔などを使い、B5サイズのクリアケースにボンドやグルーガンで貼り付けて、自分のイメージするサファリパークを作ります。 1,2年生のお子さんは、お父さんやお母さんにサポートしてもらいながら、思い描きたいサファリパークを作ることができました。高学年のお子さんたちは、構想をどうしたら形にできるか、いろいろ工夫して作業していました。
「いっぱい材料があって選ぶことが楽しかった。」「またやってみたいと思った。」などの感想がありました。 |
2022年6月5日(日)午前10時~11時、布施近隣センター和室で さまざまな年齢のお友だちとそのご家族が参加してくれました。
大人も子どももみんなで協力します。 お父さんに見守られ、一人でもこんなに立派なコースを作ることができました。 小学生の作品です。あっという間に壮大なコースを作り上げました。一番頑張ったのは、緩やかな傾斜を作ったところと教えてくれました。 真剣な表情でレールをつなぐお父さんやお母さんたち。その横で楽しそうに電車を走らせる子どもたち。どのご家族も親子ですてきな時間を過ごしていました。 |
令和4年年3月28日(月) 今回はお店やさん、魚釣り、工作、そしてチャレンジコーナーを用意しました。 お店やさんでは、様々なスイーツや折り紙で作ったお守りなど8個の商品を選びます。 また、春らしくいちご狩りも楽しんでもらいました。 魚釣りのコーナーでは、少しでも大きな魚を釣り上げようと何度も挑戦するお友だちもいました。 チャレンジコーナーは、魚釣りで釣った折り紙のコマやプロペラやちょうちょ、工作コーナーで作った牛乳パックコマやペットボトル空気砲で遊べるコーナーです。 コマを回したり、点数の書いてある的に狙いを定めて、プロペラを落としたり、ちょうちょを飛ばしたりします。なかなか上手くいかなかったお友だちもボランティアのお姉さんに教えてもらいながら、100点を目指して頑張っていました。 今回、初めてのコーナー「すごろく ふせサファリパーク」では、床にすごろくのコマを貼り、1辺19㎝の巨大サイコロを振り進みます。 ハッピーゴール、ラッキーゴールにたどり着いたら、景品のお土産が選べます。 |
令和4年2月28日(月)10時~11時、ひなまつり会がありました。3組の親子7人が参加しました。 検温と消毒、体調確認を済ませたら… 工作では、お内裏様とお雛様を台紙に貼って、桃の花を周りに飾り、お顔をペンで描きます。ニコッと笑った愛らしいお雛様工作が出来上がりました。 それから、みんなに空き容器で作ったマラカスを配り、ひなまつりの歌や手遊びに合わせてシャカシャカ鳴らして楽しみました。体操で体をほぐした後は、大型絵本「たまごのあかちゃん」、ペープサート「おはようクレヨン」を見ました。 おはようクレヨンは、クレヨンで描いたトマト・レタス・トースト・ミルクたちが、リズムに合わせて踊り、朝ごはんになって出てくるお話仕立てになっています。 最後にもう1つ体操をして、おしまいでした。 |
令和3年12月13日(月)10時~11時に、今年も布施遊戯室のクリスマス会が行われました。7組14人の乳幼児親子の参加がありました。 クリスマスにちなんだ手遊びや読み聞かせを楽しんだ後、サンタクロースやクリスマスツリーの形の輪投げの工作を行いました。 壁にある大きなクリスマスツリーに、折り紙のオーナメントをみんなで飾りました。 途中、サプライズでサンタクロースが登場。かわいいベルのプレゼントをもらい、 サンタさんの登場に驚く子もいましたが、一緒に写真を撮り、思い出作りをしました。 最後は、部屋を少しだけ暗くして親子でブラックシアターを鑑賞し、クリスマスの雰囲気を楽しみました。 次回のイベントは、令和4年1月25日(火)なかよし広場スペシャル「みんでおにたいじ」です。乳幼児親子で交流しながら、簡単な工作や歌などを楽しみます。 申込みは、1月16日(日)13時30分からです。ご参加をお待ちしています。 |
令和3年11月20日(土)13時~14時半 布施遊戯室では,ここ8年間程,毎年この時期にマジックショーを行っています。 はじめは,手のひらや口から、次々と出てくるトランプにびっくり。ばらばらだったスカーフも筒に入れると1本に繋がったり,膨らませた長い風船が,口の中へ全部入ってしまったりと不思議なことの連続でした。 客席からは、「どうして~!」「すご~い!!」と驚きの声や大きな歓声があがっていました。 参加者が行うマジック体験は,指にかけたロープが一瞬で結ばれるマジック。丁寧にマジックの仕組みを教えてくださいました。できるとマジシャンになった気分です。 1枚のスカーフが1本のスティックに変身。金属のリングをいくつも繋げて,最後は,リングが五輪マークに繋がりびっくり!絵本からキャンディーがたくさん出てきたり,筒の中から瓶が次々に出てきたり,わくわくドキドキの30分間でした。 体験マジックでは,2色のカラー輪ゴムが配布されました。指にかけた2本のゴムが,一瞬で異なる指へ瞬間移動するマジックを教えてもらいました。マジックの仕掛けを知り,参加者さんたちは何度もチャレンジしていました。 |
布施近隣センター和室にて、幼児~小学生とその保護者がプラレールを楽しみました。
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昨年8月の「夏☆フェスタ in ふせ」は、新型コロナウィルス感染拡大の影響により開催できませんでしたが、毎年春休みに乳幼児親子~小中学生を対象に行っているふせフェスタを、今年は規模を縮小し感染対策をしながら、参加者の方に楽しんでもらいました。
1. 入場前の準備・消毒(スライド5枚) |
受付で検温・手指の消毒を行い、お店屋さんごっこのバック、工作材料、スマホとスタンプラリーカードを受け取り、各コーナーで自由に遊びました。 |
お楽しみコーナーは全部で7つです:
1.輪投げコーナー
2.お店屋さんごっこコーナー
3.魚釣りコーナー
4.工作コーナー(ストローとんぼ)
5.自由遊びコーナー(プラレール、カプラ、ドミノ)
6.キャラクターを探そう!!
7.景品コーナー
密を避けるため、各コーナー間隔を空けて
ビニールテープを貼ったところで順番を待ちます。
1.輪投げコーナー (2枚) |
輪投げコーナーでは、可愛い動物の絵が書いてある水の入ったペットボトルめがけて、輪を投げました。一人3つの輪はいくつ入ったかな? |
2.お店屋さんごっこコーナー(7枚) |
お菓子とアクセサリーが並んでいます: 桜シェイク、桜餅、チョコレート、アイスクリーム、腕時計、ハートのペンダント |
お店屋さんの品物は、それぞれ1人1つずつ好きなものを選びました。感染対策を考慮し、レジコーナーでスマホをかざして『ピッ』と鳴ったら、お会計は終了です。 |
3.魚釣りコーナー(3枚) |
魚釣りコーナーでは、好きなキャラクターの折り紙を2つ釣って持ち帰ります。 |
4.工作コーナー(ストローとんぼ)(3枚) |
工作コーナーは、既に折ってある折り紙に自由にシールを貼り、その折り紙の中央にストローの先をセロテープで付けたら完成です。ストローを両手でこすり合わせ飛ばして、子ども達は早速楽しんでいました。 |
5.自由遊びコーナー |
自由遊びのコーナーでは、大きなブルーシートの上にレールをつなげてプラレールを楽しんだり,カプラを積み上げたりして自由に遊びました。 |
6.キャラクターを探そう!!(2枚) |
広い会議室のカーテンの陰や壁に10個のキャラクターの絵を隠しました。親子や友達同士で協力しながら見つけていました。見つけたキャラクターを職員に教えてくれる小学生もいました。 |
「工作」「魚釣り」「お店屋さん」で遊んだ後、シールを集めたら、お楽しみの景品コーナーで景品を選びます。今年は、ふるさと協議会の方々からなわとびやカラーペンなどのたくさんの寄付を頂きました。また、いつも遊戯室を利用してくださるお母様が折り紙でとてもかわいらしいバックや小物入れを作ってくださいました。それも、1人1つずつプレゼントさせていただきました。
新型コロナウィルスの影響で自粛生活が長い間続く中で、少しでも楽しい時間を過ごしていただけたらと思い企画したことが、桜が満開のこの日に実現し、参加者の春休みの思い出の一つになったことに嬉しく思います。 |
令和2年10月26日(月)
10:30~11:30 布施遊戯室 5組の乳幼児親子とハロウィンの雰囲気を楽しみました。 英語で手遊びしたり、親子ふれあい遊びでホッとしたり、工作では「キャンディバッグ」と「かぼちゃかんむり」に飾りをペタペタ貼りました。 大型絵本「ぴょ~ん」を『ワン・ツー・スリー・HOP, STEP, JUMP』の掛け声に合わせ、跳んだり、ペープサート「ハロハロハロウィン」では、おばけになってダンス! 最後にトリックオアトリートで、ペロペロキャンディとおせんべい(厚紙で作ったもの)をゲットして、大喜びでした。布施遊戯室では、季節の行事を楽しみにしています。広報かしわやふるさと富勢のHPを見て、ぜひ参加して下さい。親子で楽しい思い出を作りましょう!(会場写真は5分類各3枚、計15枚) 1.会場の飾りつけ スタッフの力作揃い 2.おはようのうた オープニングで英語の歌をみんなで歌いました
5.トリックorトリート ペロペロキャンディとおせんべいをもらって、さようなら
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今年も布施遊戯室主催の夏のメインイベントである「夏☆フェスタinふせ」が、8月5日(月)10:00~11:30、布施近隣センター会議室において開催されました。 フェスタ会場は、「夏祭り会場」と「おばけやしき会場」にわかれ、乳幼児~中学生、保護者の方を含めて60人以上の皆さまがそれぞれのコーナー遊びを楽しみました。 |
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フェスタ会場は、夏祭り会場とおばけやしき会場にわかれ、乳幼児~中学生、保護者の方を含めて60人以上の皆さまがそれぞれのコーナー遊びを楽しみました。 夏祭り会場は、もぐらたたきコーナー・昔遊びコーナー・魚つりコーナー・工作コーナー・金魚すくいコーナー・お店やさん・ボーリングの7つのコーナーを設けました。 それぞれのコーナーの表示は、実行委員の作品です。今年の夏まつり実行委員4人の小学生のうち、3人が昨年度の実行委員の経験者ということでした。 スタンプラリー形式でのコーナー遊びは昨年と同じですが、各コーナーで遊んだ後、一つずつ貼るシールを、 幼児用:「なんでも つめたくしてくれるはこは なあに?」 答え:冷蔵庫 小学1・2年用:「かぜでうごいて、なるものはふうりん じどうしゃをうごかすリンは? 答え:ガソリン 小3~小6:エレベーターで、1階から4階までとまらずあがると12秒かかる。1階から12階までとまらずあがるには、何秒かかるかな? 答え:44秒 シールの色の数で最後のクレーンゲームの回数を決めたりと、あちらこちらに子どもたちの知恵と工夫がいっぱいの楽しいお祭りとなりました。 《クレーンゲーム》 「金魚すくい」では、5色のすずらんテープで作った金魚を、水をはったビニールプールに浮かべ、アミですくって楽しみました。参加した子供たちは、2匹をビニール袋に入れて、家に持ち帰りました。 「工作コーナー」では、牛乳パックに好きな絵を書き、高校生のボランティアのお姉さんとヨーヨーを作りました。 「さかなつりコーナー」では、実行委員のアイディアで水族館作りにも挑戦、カニや魚、タコなどに切り抜いた画用紙に自由に絵を書き、大きな模造紙の水族館に書いた魚をはり、泳がせました。みんなで作った水族館は、2階の遊戯室に飾っていますので、是非、見にいらしてくださいね。 《遊戯室に掲示》 「おばけやしき」 おばけやしきは、当日、高校生3名を中心に、小学生実行委員5名が、知恵を出し合い、とってもこわいものが完成しました。 また、こわがる幼児や低学年の小学生を、優しく出口を教えてくれるおばけ役の小学生もいて、微笑ましかったです。 6人のおばけがそれぞれ お・ば・け・や・し・き のお札を通ってくる体験者に1枚ずつ渡しました。6枚もらえた体験者にとても喜んでもらえました。
コーナー遊び終了後、地域ボランティアの方々による「はたらくくるま」のペープサートを全員で楽しみました。 たくさんのボランティアさんの紹介など、実行委員が大きな声で司会進行をつとめてくれて、大活躍でした。 |
7月27日(土) 布施近隣センター会議室にて、夏休み特集の一つとして「牛乳パックで作る帆船」のクラフト教室が開催されました。 会場の様子 参加者は、5組でした。 一人ひとりの力作を紹介します。 松葉第一小1年 せき しんのすけ君 感想:ありがとうございました。 富勢小1年 のぐち かほこ さん 感想:今日は楽しかったです。かえったらおうちの人に見せたいです。今日は、つけたり、かいたりしたのが楽しかったです。(^o^)丿 富勢西小1年 おざわ はるき君 感想:けっこうつくるものが、いっぱいあった 富勢小4年 ます りのあ さん 感想:初めての感じの工作だったので、楽しかったです。 富勢小5年 こいずみ ゆうたろう君 感想:カッターをつくるところがむずかしかったです。でも、きれいなさくひんができてよかったです。 |
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6/9(日)10:30~11:30 布施近隣センターの広い和室を借りて、線路や踏切、駅やトンネル、電車をたくさん用意して、プラレール遊びをしました。
参加者は12世帯33名。
まずは、家族ごとに小さな町を作ります。二段線路、切り替えのある線路、8の字線路など、思い思いにレールを繋げます。それから、すべての線路を部屋いっぱいに繋げてひとつの大きな町を作ります。お隣同士、どうしたら線路がうまく繋がるのか工夫し合います。線路がすべて繋がった時には、みんなから「やったぁぁ!」と喜びの声が上がり夢中で電車を走らせました。
子どもたちからは、「楽しかった!」「また次もやりたい!」とうれしい感想を聞くことができ、また大人の方からは、「楽しかったが,レールを繋げるのはなかなか難しい~」と、プラレールの奥深さを感じる感想もいただきました。
開会にあたり手順の説明
家族ごとに小さな町づくり
すべての線路を繋げて ひとつの大きな町づくり
プラレール遊びを通して、参加者の皆さんの笑顔をたくさん見ることができ、遊ぶ楽しさを実感することができました。
毎年春休みに乳幼児親子~中学生を対象に行っている「ふせ★フェスタ」が3月28日(木)に開催されました。
前半は各コーナーを自由に回って遊び、後半は小学生のパフォーマンスや実行委員全員による合唱「ふるさと」を聞いて、楽しい時間を過ごしました。
前半はコーナーを自由に回って遊びました。
(下の画像をクリックすると画面が大きくなります)
《コーナー遊び》
・魚つり ・海外のボードゲーム ・もぐらたたき ・プラ板工作 ・紙コップけん玉工作 ・昔あそびコーナー
・お店やさんごっこ ・ゴキブリたたき、ねずみたたき
もぐらたたきやごきぶりたたきコーナーでは、子どもたちはもちろんママたちも夢中で叩いている姿が印象的でした。
海外のボードゲームは、カラフルでかわいいイラストのゲームばかり。実行委員からやり方を教わり、幼児親子~小学生までみんなで盛り上がりました。
毎年人気のプラ板コーナーでは,自分の好きなイラストを自由に描いて、世界に1つだけの素敵なストラップを完成させていました。
お店屋さんごっこでは、実行委員自らダンボールで手作りしたかき氷販売機が大人気。いちご、メロン、レモン、ブルーハワイの4色。本物そっくりでおいしそうでした。
最後は手作りのクレーンゲームで折り紙で作ったコマやハートのペンダントをゲット!
後半はパフォーマンスと合唱です。
パフォーマンスでは、小学6年生と2年生の姉妹による息のあったトランプマジックで、見ている人たちから歓声が上がっていました。
また、小学2年の仲良しコンビによるなぞなぞクイズは、大きな声でクイズを出す姿と観客のやり取りが微笑ましかったです。
最後は実行委員とボランティアによる「ふるさと」の合唱。実行委員による指揮と、大学生による伴奏で美しい歌声が響き渡りました。
今年は初めて小学2年生より実行委員を募集。経験あるお兄さん、お姉さんと協力し、フェスタを盛り上げてくれました。
実行委員の感想では「初めての実行委員で緊張したけど楽しかった。」「お客さんが喜んでくれて嬉しかった。」と元気に話してくれました。
今回も無事に「ふせ★フェスタ」を開催することが出来ました。フェスタを支えて下さったふるさと協議会、民生委員、ボランティア、青年ボランティア、沢山の海外ボードゲームをお借りした山田さん、皆様に心より感謝申し上げます。ありがとうございました。
平成30年12月10(月)10:30~11:30
布施遊戯室でクリスマス会が行われました。
クリスマスにちなんだ手遊びから始まり,牛乳パックを使ってかわいい「パクパクサンタクロース」を作りました
その後,大型絵本の読み聞かせ,部屋を暗くしてブラックシアターを見てクリスマス気分を味わいました。
最後は各自が作ったパクパクサンタを手に,全員で「あわてんぼうのサンタクロース」を元気に歌いました。
遊戯室では年間を通して,季節を感じる事業を大切にし,乳幼児親子さんが楽しんでもらえる企画を考えています
次回のイベントは1/22(火)なかよし広場スペシャル「みんなでおにたいじ」です。乳幼児親子で交流したり,簡単な工作や歌などを楽しみます。事前申し込みは不要です。お気軽にご参加下さい。
詳しくは1/15号の広報かしわをご覧ください。
平成30年8月6日(月)10:00~11:30,布施近隣センター会議室において,夏☆フェスタinふせを開催しました。
会議室をパーテーションで仕切り,広い部屋は夏祭り会場,もう一方はおばけやしきへ。乳幼児親子から小学生まで,70人以上が参加されました。 夏祭り会場 1,もぐらたたきコーナー 2,工作コーナー(お面作り) 3,ゲームコーナー(りんごの木ぺったん,アンパンマンのカードゲーム) 4,ごきぶりたたき 5,昔あそびコーナー(コマ,けん玉,ヨーヨー) 6,金魚すくいコーナー 7,ボーリング おばけ屋敷 夏祭り実行委員として,やる気いっぱいの小学生4人が申し込んでくれました。2日間集まりコーナー遊びの準備からはじまり,当日は遊びにきた幼児・小学生との交流。最後はペープサートやボランティアさんの紹介など,司会まで担当してくれて大活躍でした。
おばけやしき実行委員は3人でしたが,全員がリピーター。小学生の時から参加してくれている中学生を中心に,積極的に意見を出し合い,とても怖いおばけやしきが完成。 当日は何度も繰り返し入る幼児や小学生が沢山いて,大盛況でした。
参加者の皆さんより「よく出来たおばけやしきで,楽しくて何度も入りました。」「幼児の楽しめるコーナーが沢山あって良かった。」「来年は実行委員をやりたい。」と,様々な感想を頂きました。 当日はふるさと協議会,民生委員,青年ボランティア,地域の皆様が,会場準備から来場者の対応,片付けまでお手伝いして下さいました。ご協力いただいた皆様,ありがとうございました。 |
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平成30年6月10日(日)10:30~11:30布施近隣センター和室において布施遊戯室の主催で行われました。 最初、恥ずかしそうにしていた小さい子も、小学生のお兄さんの様子をみながら、お父さんお母さんと力を合わせて小さな町を作っていました。その後はレールを譲り合ってつなげ、一つの大きな町が完成!みんな夢中で電車を走らせ、追いかけながら見ていました。 昨年も参加していた親子さんより「子供の成長がみられて嬉しかった。」、他の方からは「広い部屋で遊べてよかった。」と感想を頂きました。 短い時間でしたが、プラレール遊びを通してたくさんの親子さんの笑顔が見られて、温かい時間となりました。 |
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ふせ☆フェスタ >
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H29ハロウィーン >
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ふせ☆フェスタ! >
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ケーキ50円 プリン10円 |
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輪投げ |
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工作コーナー |
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土産コーナー |
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